2012年10月25日

78分の46

ひさしぶりのタロットカード。小アルカナ、カップの6。

cup6.jpg

「おもひで」カードですね。
なんか制作に異様に時間がかかったわりに、特筆することがない。
蟹座の十八番なのかな。

ライダーウェイト版の絵柄だと、人物の遠近がおかしくて、よくみると気持ちのわるーいカードです。エレメントを考えるとき、主観的なのは水と火で、客観的なのは風と土という説明をわたしはよくします。
水は主観が内面に向かうので、自分の気持ちが一番大事になってきて、そのものさしでしかなにもみえない。
火は主観が外面に向かうので、自我を環境に押しだすときに公平さに欠ける。
いずれも遠近とかバランスを無視した環境とのやり取りで、棒の6は「一人勝ち」の状態を示す栄光カード。
心を中心に振り返った情景はいつもゆがめられ、縮尺がイビツ。

このカードも、描き始めは女の子の大きさを男の子とのバランスを欠いた大きさにしたつもりが、仕上がりをみてみたら、どこもおかしくないようにみえるのね。
わたし、アセンダント天秤座29度ですから。バランス感覚を捨てて描く限界がこの中途半端な仕上がりですの。
バランスがいいかんじにくずれてきたなーってときに、わざわざブロック描き足したりして、帳尻合わせてしまうサガ。

ところで、客観性を持つ土と風の6は、それぞれ、公平な富の分配と、自分の意見をいったん引っ込めるカード。

posted by emi at 21:43| Comment(0) | タロットカード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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