2015年08月21日

描き直し1

タロットカード制作、大アルカナのワールド。

前に描いていたものを描き直しました。
78枚終わるまでにいちいち振り返っていたのでは前へ進めないと思ったので、基本手直しは完走してからと決めていたのですが。しかし古いカードであまりにも気に入らないのがあると、モチベーションが下がりすぎるので、たまには直しも必要ですね。少しだけスッキリしました。

とくに大アルカナのフールから直通の流れをくむワールドが、フールとの脈略が無さすぎるのは問題なので、なおしてよかったです。
私のデッキではフールが地下道に入ってゆくところから始まっているので、修正前のワールドが中央自動車道のトンネルの背景なのはよくなかった。地下に入っていったのだから、産道は地下道のほうがいいのです。ここのパスが通ったことで、大アルカナ全体の修正が見通しがたった気がします。

「不動宮のグラクロ持ってまんねん。」みたいな骨太な女の子を描きたかったというのもありました。生命の樹の真ん中の柱のパスにあたる三枚は、人物を骨太に描きたいので、女教皇と節制も描き直しが急がれます。ここの3枚修正しておけば、後がずっと楽な気がします。やらねばならないことが多くて大変ですが、がんばります。がんばって何になるのかもよくわらないのですが。

world33.jpg

地下道は、博多の東比恵駅の長い長い通路。
出口に向かう人影は死に向かう(フールが背にした光の世界)人物で、生まれ落ちるのは、腹出してる子です。この子だいぶかわいいと思います。私は。ワールドのカードの人物がかわいくないとかありえなかったので、気に入るように描けて一安心しました。
posted by emi at 19:49| Comment(0) | タロットカード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

78分の52

タロットカード制作52枚目は、小アルカナのソードの6.

ひとまず退散カード。移動カード。御堂筋線。椅子が緑で壁が肌色なのは、阪急電車に似ているけれど千里中央行の車両にこういうのが混じっています。私はシルバーとエンジの車両よりもこちらのほうが好み。 

小アルカナの6枚目は、すべてのスートにおいて「仕切り直し」や「再出発」の意味があると私は考えています。
心を乱すような意見をいったんひっこめて、ソースを取りにいくことで想起する地点が6枚目のカードの位置です。

※くわしくは、「スグヨミフレンドリータロット」p76「ソードの物語」

sword6.jpg

私はソードのカードを描くのが一番好きです。どうしてかわからないけど、するっと描けるからです。構図やモチーフにあまり悩まないし、着手してからもスルスル描きあがります。ワンドのカードは・・・・無理。残っているのはワンドばかり。


posted by emi at 18:07| Comment(0) | タロットカード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月10日

78分の51

51枚目のカードは、小アルカナペンタクルスの8.

ここのところペンタクルス続き。お金のこといっぱい考えている昨今。トランシット土星がこれから2年くらいかけてネイタル2室を移動してゆくので、収入の安定と豊かさを求めたいのであります。

ペンタクルスの8は、ペンタの中でもかなり好きな職人カード。
8は圧縮とか集中性を示す数字で、土の8なのでもうちょっと硬く描けばよかったのだけれど、なんとなく錬金術的イメージに。
モデルは、タロット部の堂夏ミチルさんです。堂夏さんの自分の仕事に対するストイックで真摯な姿勢は、私にとってペンタの8イメージと一致します。夜中に靴を編み上げてくれる小人さんのイメージのニット帽は、本当に彼女がかぶっていたもの。本物は紺色のグラデーションでしたが、赤にしちゃいました。小人さんかジェバンニほしい。寝てる間に家事も仕事もやっといてほしい6室土星。

「机の脚のデッサンくるってるとこ、治しといてジェバンニ。」

coin8b.jpg



posted by emi at 10:30| Comment(0) | タロットカード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする